GREETING

代表挨拶

これまでも環境を これからも環境のために

採石業は、それだけを見ると環境破壊の最たるものとして映るのではないでしょうか。しかし、一方で道路や橋梁、鉄道のようなインフラ整備や建築など、私たちの生活に欠かせない大切な原材料です。

愛河興業では地球の恵みである砕石資源を大切に使い、道路・コンクリート・アスファルト舗装・土木用などの骨材の製造・販売を通じて社会基盤の整備に貢献しております。
また、廃材の再資源化を推進する取り組みや再生可能エネルギー事業を通して、自然環境保護に貢献してまいります。

これからも地域から信頼される企業として社会環境や自然環境との調和を図り、美しい地球を守り続けていきたいと考えております。
今後とも格別のご愛顧とご指導を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

代表取締役 鵜飼朋祐

OUR GOALS

愛河興業が目指すところ

自然環境との調和

限りある資源である砕石を取り扱っているからこそ、廃材を再資源化して利用するリサイクル事業や再生可能エネルギーを推進する太陽光発電事業など、自然環境に配慮した事業を展開しております。
これからも自然環境との調和を図り、美しい地球を守り続けてまいります。

地域社会への貢献

当社では砕石事業を主軸とし、土木事業・運輸事業など様々な事業を通じてインフラ整備や建設関係など、地域の生活を支えています。
社員一人ひとりが地域社会に貢献しているというプライドを持ち、日々業務に励んでいます。
7つの事業部門を通じて環境課題の解決に貢献できる価値を創造し、社会に必要とされる企業を目指していきます。

ENVIRONMENTAL INITIATIVES

環境への取り組み

「健康宣言」をして、社員の健康作りに取り組んでいます。
定年65才ですが、65才を超えても働けるような環境になっており、70才を超えても希望すれば働けます。

業務に関する資格取得の支援制度や、資格取得費用の援助等、業務知識の向上を支援する制度があります。

本社・土岐工場・守山工場の屋根に太陽光パネルを設置して、再生可能エネルギーを発電しています。

働きがいのある環境作りを行います。
65才定年後も継続して働いている社員も多数います。

都市内部の固形廃棄物であるコンクリートガラ・アスファルトガラの受入れをし、リサイクル事業により再生化を図り、公共工事・民間工事を通じて都市の繁栄と成長の基盤を支えていきます。

持続可能な開発に向けての包括的なパートナーシップが必要となります。
当社は地方レベルでのパートナーシップを結ぶことにより、持続可能エネルギー、インフラ整備、輸送、建設ICT分野での活性化に努めていきます。

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0568-68-0251